人工妊娠中絶

ロタージェ ホーム 婦人科 > 人工妊娠中絶
人工妊娠中絶
人工妊娠中絶手術を受けられない方
  • 妊娠10週目以降の方
  • 喘息の方(幼少期に小児喘息だった方で、大人になって症状のない方は該当しません)
  • 過去に帝王切開を受けたことのある方

※人工妊娠中絶手術をご希望の方が多く、妊娠週数と当院の手術枠が一杯で合わない時は他院にご紹介となる場合があります。ご了承ください。

1.完全無痛手術

中絶手術は静脈注射による全身麻酔で行うため、完全に無痛で、眠っている間に終了します。中絶手術そのものは約10分~15分です。

2.医師二人体制

クリニックロタージェでは、中絶手術の際、麻酔科標榜医である院長 林 秀樹 が手術を担当し、更にもう1人の麻酔科標榜医 または 麻酔専門医と二人体制で、安全・確実に中絶手術を行います。

3.日帰り手術

クリニックロタージェでは、中絶手術後は2~3時間程院内でお休み頂きますが、その日のうちに歩いてお帰りいただけます。但し、当日の車の運転は控えて頂きます。詳しくは「中絶手術の流れ」でご確認ください。

4.土・日・祝日の日帰り手術可能

中絶手術後は2~3時間程院内でお休み頂きますが、その日のうちに歩いてお帰りいただけます。但し、当日の車の運転は控えて頂きます。

5.体への負担が少ない手術

手術方法は 『吸引法』 という、子宮内容物を掃除機のように吸い出す方式にて行っています。他の病院等では 『ソーハ(掻爬)』 という子宮内容物を手探りで”掻き出す”方法が主に用いられますが、吸引法はソーハ法に比べ圧倒的に安全な方法で、子宮内部を傷つける心配もなく、安心して手術を受けていただけます。

6.麻酔科標榜医

『麻酔科標榜医』 とは、厚生労働省が唯一制限している 『麻酔科』 を標榜(看板に掲示すること)する際に必要な国が定める資格です。医師の資格を持つものが、更に麻酔に関する十分な修練を行うことのできる病院又は診療所において2年以上の修練を行い、かつ、麻酔実施担当医として全身麻酔を300症例以上実施した後に初めて得られる資格です。

7.母体保護法指定医

産婦人科のある医療機関であれば、どこでも人工妊娠中絶手術が受けられるというわけではありません。人工妊娠中絶手術は、母体保護法指定医師、つまり、特別な認可を受けた専門の指定医の元でしか許可されていません。『母体保護法指定医』 とは、都道府県医師会が、医師の人格・技術・病院の設備から考慮して指定された医師(病院)のことです。

8.手術後のアフターケア

『中絶手術翌日』 と 『中絶手術7日後』 の診察 を経て、さらに『中絶手術1ヶ月後』 の診察で、生理がきちんと来たかどうかを確認します。望まない妊娠によって、これ以上あなたが傷ついたり、不安を背負ったりすることがないよう、今後について、ぜひパートナーとじっくり相談をしてください。

9.手術費用

当日の手術費用(妊娠週数にかかわらず)198,000円
  • 手術料は、一括払いでお支払いいただきます。(当日の費用、手術 代、麻酔管理料を含む)
  • 手術前検査 : 21,630円 手術後検査 : 翌日5,500円、1週間後5,500 円、1か月後1,000円
  • ロタージェでは、中絶手術の安全性を高めるため、もう1人の麻酔科 標榜医 または 麻酔専門医の医師と二人体制で全ての中絶手術を安全・確実に 行っております。
中絶をすると赤ちゃんが産めなくなる?

術後のケアを行なえば、問題ありません。但し、何度も中絶手術をくり返すと子宮内に癒着が起こり、妊娠しにくくなることもあります。

中絶手術の流れ

1.初診

人工妊娠中絶手術を希望される方は最後の生理がいつだったかを確認して頂き、ご来院してください。不明な場合は超音波検査にて妊娠何週目かを確認します。

初診の流れ
  • 受 付
    問診票に記入します。健康保険証をお持ちください。
  • 診 察
    尿検査にて妊娠を確認し、超音波検査にて正確な週数を算出します。
    その後手術日を決定します。
  • 手術前検査
    人工妊娠中絶手術に備えて、採血検査を行います。
  • 精 算
    受付で会計を済ませてください。初診当日はこれで終了です。
人工妊娠中絶手術を受けられない方
  • 妊娠10週目以降の方
  • 喘息の方(幼少期に小児喘息だった方で、大人になって症状のない方は該当しません)
  • 過去に帝王切開を受けたことのある方

※人工妊娠中絶手術をご希望の方が多く、妊娠週数と当院の手術枠が一杯で合わない時は他院にご紹介となる場合があります。ご了承ください。

2.自前処置(手術当日)11:00~

手術当日にご来院して頂き、子宮口を広げる事前処置を行います。(当日11時に前処置をして14時に手術、17時30分に帰宅となります。)子宮口はお産を経験していない方はピンホールの様に閉じており、小さな穴に無理に吸引機を入れたりすると子宮口に傷がつきます。手術を無痛・安全に行うための事前処置です。

  • 手術前日診察
    手術を無痛で安全に行うため、子宮口を広げる事前処置を行います。生理痛のような軽い痛みを伴う方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合無痛です。処置時間は3分程。
  • 手術手続き
    診察室で手術の手続きを行います。また手術に必要な書類をお預かりします。手術事前処置はこれで終了です。

※経産婦の方で子宮口が開いているのが確認出来た場合は、子宮口を開く処置は必要ありません。

3.人工妊娠中絶手術 14:00~

手術方法は主に「吸引法」という、子宮内容物を掃除機のように吸い出す方式にて行っています。当クリニックでは母体保護法に基づき、処置は産婦人科専門医でかつ母体保護法指定医・麻酔科標榜医の院長が担当します。また手術は院長ともう1人の麻酔科標榜医 または 麻酔専門医の二人体制で行い、全ての処置を安全・確実・無痛にて行います。

  • ご案内
    看護師がお部屋へご案内し、緊張をほぐす注射をし、少しお休みいただきます。不安な気持ちが取り除かれ、うとうとした状態となります。
  • 人工妊娠中絶手術
    手術は静脈麻酔で行います。痛みは全くなく、眠っている間に終了します。手術そのものの時間は約10分~15分程度です。当院では手術を安全・確実の行うため、必ず医師二人体制で行います。
  • 術後経過観察
    手術後の経過を診るため、2~3時間お部屋でお休みいただきます。
  • 手術後診察
    手術後、超音波で術後確認を行います。
  • ご帰宅
    (17:00)
    手術は以上で終了です。受付にて会計をお済ませください。(費用は198,000円の一律料金です。)手術料は、一括払いでお支払いいただきます。日帰り手術ですので、その日のうちに歩いてお帰りいただけます。但し当日の車の運転は控えて頂きます。

4.手術翌日診察

可能であれば手術翌日にご来院いただき、超音波で手術後の子宮の様子を確認します。術後で精神的にも不安定になる頃です。心配なことは遠慮せず、何でもお話ください。

5.手術7日後診察

可能であれば手術7日後にご来院いただき、子宮内に小さな傷等がないか、再度確認を行います。将来、赤ちゃんが産めるようにしておく為の大切な確認です。

6.手術1ヶ月後診察

生理がきちんと来たかどうかを確認します。

  • 手術にかかる費用は?

    妊娠週数、手術の曜日(日曜日の手術等)に関わらず、費用は一律で198,000円(手術当日の処置代、手術代、麻酔管理料を含む)です。人工妊娠中絶手術は保険適用外の手術になりますので、初診・手術・再診ともすべて自費での処置となります。(一部検査に関しては保険適用となる場合もあります。)前日の「初診」と翌日の「再診」を含めると220,000円~230,000円ほどになります。患者さんの状態・妊娠の時期等により必要な検査等が異なりますので、初診の際に詳しくご説明させて頂きます。

  • 中絶をすると赤ちゃんが産めなくなるのでは…?

    そんなことはありませんのでご安心ください。ただし手術後のケアはしっかりと行ってください。また何度も中絶手術をくり返すと子宮内に癒着が起こり、妊娠しにくくなることもあります。

  • 妊娠何週目なのかわかりません。手術できますか?

    妊娠週は最後にあった生理の1日目を0日と数え始め、そこから6日目までを妊娠0週、7日目~13日目を妊娠1週と数えていきます。手術を行う場合は、事前の受診時に「超音波検査」にて正確な妊娠週を確認・診断します。

  • 入院は必要でしょうか?すぐに手術できますか?

    妊娠10週までの手術でしたら、日帰り手術が可能です。しかし初診当日での手術はできませんので、一度受診して頂いて、実際の手術日を決定します。また手術は麻酔を使うため、当日の食事に制限があります。受診時に詳しくご説明させて頂きますのでご安心ください。 (当クリニックでは妊娠10週以降の手術は行っておりません。)

クリニックロタージェでは母体保護法に基づき、人工妊娠中絶手術は産婦人科専門用医でかつ母体保護法指定医、麻酔科標傍医の院長が行いますが、中絶手術に当たっては更に安全性を高めるため、もう1人の麻酔科標榜医 または 麻酔専門医の医師と二人体制で全ての手術を安全・確実に行っております。中絶手術は完全無痛手術にて行いますので、処置中の痛みはありません。

望まない妊娠によってこれ以上あなたが傷つかないよう、今後についてパートナーとじっくり相談をしてください。避妊に一番効果が高く安全なのは低用量ピルの服用です。

ピル外来はこちら